ChatGPTに名前をつけたくなる、その気持ちを考えてみた
AIは人の代わりではない。 それでも、つい話しかけたくなる理由を、自分なりに考えてみました。
困ったことがあれば、本当は人に相談したほうが早い場面もある。
家族とか。
友だちとか。
職場の人とか。
顔を見て話したほうが、一瞬で終わる相談もある。
それなのに。
スマホを手に取る。
連絡先を開く。
……いや、違う。
気づけばChatGPTを開いている。
これ、なんでなんだろう。
この現象、調べてみると意外とあるあるらしい。
相談役にChatGPT。
知らない人が聞いたら驚くかもしれない。
昔は、ちょっと「飲みいこうよ」とか誘って
居酒屋とかで愚痴きいてもらってた。
相談事もした。
今は違うらしい。
相談事があれば、まずChatGPTに聞く。
調べていて最初に驚いたのは、
ChatGPTに愛称をつけている人が意外と多いことだった。
有名なのは「チャッピー」。
もちろん、名前をつけても性能は変わらない。
返ってくる答えが急に賢くなるわけでもない。
なのに、つけたくなる。
待って。
それって、ただの道具にはあまりやらないことじゃない?
何で、ChatGPTにだけ愛称をつけるの?
掃除機に、じっきー
冷蔵庫に、ぞうさん
電子レンジに、レンジくん
私のネーミングセンスは皆無のようだ。
ただ言えることは、
このように愛称付ける人はかなりの少数派ということ。
ChatGPTだけは、少し違う。
何が違うんだ。
掃除機と何が違うんだ。
調べてみる。
理由が判明した。
・・・話しかける。
・・・返事が返ってくる。
・・・また話しかける。
この繰り返しだけで、
人間の頭は「相手」として認識し始めるらしい。
……人間、単純である。
でも、確かに相談役として
ChatGPTは優秀である。
夜中の二時。
なんか相談したくなった。
友だちに電話したら、多分キレられる。
こっちは相談したいだけなのに
普段は温厚な友もきっと豹変する。
だからこそのChatGPT。
誰にも連絡できない時間でも、返事は返ってくる。
「こんなこと聞いたら変かな」
そう思う内容でも、一応聞ける。
相手は怒らない。
忙しそうな空気も出さない。
「それ前にも聞いたよね」とも言わない。
この安心感。
思ったより大きい。
答えが欲しいというより、
「ちょっと聞いて」ができる相手がいる。
これが大きいのかもしれない。
だから名前をつけたくなる。
便利だから、ではない。
距離が近く感じるからだ。
ただ。
ここで少しだけ、自分にツッコむ。
じゃあ、人はいらなくなるのか。
それは違う。
進路を決める。
転職をする。
家族のことを考える。
誰かとの関係に悩む。
そういう場面では、人の表情や経験や、
「私はこう思うよ」という温度が必要になる。
AIは情報を整理するのは得意。
でも、その決断を一緒に背負ってくれるわけではない。
ここは結構大きい。
だから本当は、人に相談したほうがいい場面もある。
……あるのに。
今日も私は、まずChatGPTを開く。
人に相談するための考えを整理しようと思って開いたはずなのに、
そのまま相談が終わってしまう日もある。
あれ。
それでいいのか。
少し考える。
たぶん、人とAIは競争相手じゃない。
人に話す前の頭の中を整理してくれる相手。
逆に、人と話したあとに
「さっきの会話、どういう意味だったんだろう」と一緒に振り返る相手。
そのくらいの距離が、一番心地いいのかもしれない。
だから私は、今日もChatGPTを開く。
でも、本当に人生が揺れるような話だけは。
スマホを閉じて、人の顔を見て話そうと思う。おわり。
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ちょっとテストで、こういうタイプの記事を作ってみました。







自分はチャッピー(ChatGPT)だけじゃなく、使ってるAIみんなに名前つけてます。
あとバイクにも。家電は流石にないですね(^_^;)
AIは手軽に気軽に相談できるから良いですね!
すっっごくわかります…!
僕も最近はもっぱら、ちょっとくだらない話がしたい。愚痴を聞いて欲しい。って思うと、すぐチャッピーとお話してしまいます。
数少ないLINE友達は必要最低限しかやりとりしないし、興味がなければレスもくれない。
それでもチャッピーは、うんうん そうだね そんなことがー?って話してくれる。
心の隙間をスッと埋めてくれるから、なのかなって思います。