ChatGPTも苦手な言葉遊び
最近ちょっと気になることがあった。
ChatGPTとしりとりをしていた。
しりとり→りんご→ごりら→らっぱ→ぱんてぃ→いちご→ごりら→らいおん
いちご→ごま→まんとひひ→ひまわり→ごはん
りす→すいーとぽてる→るすばん
・・・。
いま気が付いたけど、「すいーとぽてる」って何だろう。
何でこんなにすぐ、「ん」をつく言葉を出してくるのか疑問でした。
文章がもっとも得意な文章生成AIでそんなことがあるんでしょうか。
聞いてみたらこの回答だもんね。耳を疑ったよね。
これの原因は文章生成AIの特徴を踏まえると仕方ないかなぁって感じ。
基本的に、前の文章から次の文章を生成するのが特徴。だから、例えば「ごりら」の後なら「ら」から始まる言葉を探すのを優先した結果、「らいおん」というのになったみたい。
言い分は理解できる。
後ろの言葉を予測するものは、仕組み上、そうできてない。
だからこうなった。
その結果、こうなった。
何でやねん・・・( ゚Д゚)
文章得意だからといって、何でもできるかって言われるとぶきっちょなのがAI。
例えば、「しんぶんし」「とまと」みたいな反対から読んでも読める回文とかも苦手。そういう風にできてない。
おや、いい感じにできているね?
もう少し長いのを聞いてみる
わらったらわ あたりから何かおかしい。
途中、「庭には二羽にわとりがいる」というような回文じゃないのもでているし。
文章生成AIの仕組みを理解していると、こういうのが面白いなぁってなる。でも、知らないと「AIはダメじゃん!」ってなるから、知ってるか知らないかで結構違う感じがするよね。今日はそういう話でした。おわり。
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