AI文章を変える一言
AIは土台づくりの名人。でも、あなたの経験や考えを加えることで、文章は初めて「自分らしい言葉」になります。AIとの付き合い方を少し変えるだけで、伝わり方は大きく変わります。
最近、
「AIを使うときは、二度目の質問が大事です。」
みたいな記事を書きました。
今日は、その続きです。
実は、AIを活用するときに一番大切なのは、自分の意見を入れることだと思っています。
例えば、メール文を作る場面。
ChatGPTの本や解説でも、
「メール文を作ってもらいましょう。」
という例はよく出てきます。
実際にお願いすると、草案はきれいに作ってくれます。
でも、そのまま使う人はほとんどいません。
もう少しやわらかい表現にしたい
ここは感謝の気持ちを強めたい
この言い回しは、自分らしくないな
そんなふうに、自分の考えをもう一度AIへ伝えてみる。
すると、文章は一気に変わります。
そんなの当然じゃん?と思う方が多いと思います。
多くの書籍も実際にそうです。このまま使うようには書いてありません。
これはメールだけではありません。
記事を書くとき
SNSへ投稿するとき
企画を考えるとき
AIは最初の土台を作るのが得意です。
でも、その土台に色を付けられるのは、自分だけです。
流れとしては
①AIに質問してアイデアの方向性をまとめる
②その内容に対して自分の意見をぶつける
③AIがもう1度、内容をまとめる
④繰り返す
このような形になります。
この方法だと何度もやり直す必要があり、一見手間が増えるかもしれません。
しかし、質を高めるという前提ならばこの方法が確実です。
ちなみに、これを半自動で実行させることは可能です。
STEP1のテーマの部分を変更してください。
以下の内容を止まらず実行してください。
## STEP1
テーマ:○○
・方向性
・考えられる切り口
・メリット
・デメリット
・読者が気になるポイント
・別視点
を箇条書きで整理してください。
書きだしたらSTEP1を止まらずに実行してください。
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## STEP2
STEP1の内容を元に
・新しく加わった意見
・AIの考察
・矛盾点
・もっと面白くなる部分
・削った方がいい部分
を整理してください。
終わったらSTEP3を止まらずに実行してください。
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## STEP3
以降はSTEP2を繰り返してください。
ただし毎回
・前回との差分
・新しい気付き
・方向性の変化
を最初にまとめてください。
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## 終了条件
STEP3までのやり取りを3往復実行
それまでの内容を統合し、
・結論
・採用するアイデア
・保留アイデア
・読者に刺さるポイント
・記事構成案
・タイトル候補10個
を出力してください。
それまでは絶対に完成版を書かず、壁打ちを続けてください。ただ、テーマを入れてくださいというと、みんな少ない文字で表現しようとします。そうすると意図が伝わりにくいです。
例えばこの記事の内容をテーマとして入れるなら、
「AI文章を自分の文章へ昇華させる方法。AIにきいて終わりではなく、1問目で方向性を固め、2問目で自分の意見を語ることでオリジナリティが増しますがもっといい活用方法がないか考えたい」
みたいなの感じです。
実行結果を図解にしたらこんな感じ。
ここまで書いておいていうのをあれなんですけど、前半の図解と内容が被っちゃいましたね。テーマだけでも変えた方がよかったのかも…。
これが真実でした。
読みにくかったら、すみません・・・( ;∀;)
お知らせ:
今、6月末に販売した画像生成Brainの改修を行っています。
完成したら内容の差し替えと特典の増加を行い、価格をあげます。
今はまだ安いので、この機会にどうぞ。
※タイトルが変わる予定です。少し方向性が変わります。







